2017年8月29日火曜日

ぷいっ

バブ助(7ヶ月)を連れて
二世帯である実家に帰った時。

二世帯の下には嫌味な祖母が住んでいます。


おしんなんぢゃないの】や
なに泣かしてるの?】など。

さんざバブ助のことを
嫌味な祖母に言われたりしました。


私の気持ちをバブ助は分かっているのか

嫌味な祖母が上がってきて
バブ助に話しかけてもバブ助は怖い顔で

「ぷいっ」

と反対を見ました!

また反対から覗きこむ嫌味な祖母。

一瞬だけ真顔になったバブ助を
見逃さない嫌味な祖母は、それを
『今おばぁちゃん見て笑ったよ』
と勘違いする始末。

笑ってないからな今の。
真顔になっただけだよ。

そしてバブ助は、また嫌味な祖母の顔を見て

「ぷいっ」

としました!

ざまあみろー!!!

2017年8月13日日曜日

ラジオ体操見に行ってきたんだ

赤ちゃんを連れて実家に帰った時の話です。

実家は二世帯で、
下には嫌味な祖母が住んでいます。

朝、近くの公園で夏休みの子供達のラジオ体操の音楽が聞こえてきたので、
赤ちゃんを抱っこして、母と私は
ラジオ体操を見に行きました。
2階の裏口から出ていきました。


ラジオ体操を見終わり家の庭を通りすぎると
嫌味な祖母が庭にいて
『ラジオ体操見に行ってきたんだ』
と話しかけてきました。

そして人見知りが始まった赤ちゃんを覗きこみ
『笑ってくれた』と
一瞬愛想笑いをした赤ちゃんに
いい気になったのか

反対を向いてしまった赤ちゃんを追いかけて
また顔を覗きこんだら
もう赤ちゃんは既に泣きそうでした。

『じっと見てたら泣いちゃいそうだわ』と
いい放ちました。

そりゃ、人見知りするよって言っておいたのに
そんな嫌がって反対向いたのに追いかけて
覗きこむからね。

泣いて良かったのに。大泣きして欲しかったな



それにしても、嫌味な祖母に
ラジオ体操が見に行くと一言も言ってないのに
『ラジオ体操見に行ってきたんだ』
って言ってくるということは、
私達がラジオ体操を見に行ったのを
見ていて、終わる頃に
庭に出てきて待ち伏せてたんだろうなー



私達の行動を把握されている。

こわやこわや

2017年8月9日水曜日

非常識よ

この話は【宅配物(前編)】に続いて
嫌味な祖母を更に嫌いになり
完全にぶちぎれた私は、この出来事以降
嫌味な祖母のことを赤の他人として接する
(本当は口を聞きたくなく完全に存在を無視してやりたいが、それをするとまた何か言われるので挨拶はするがそれだけ)
と決めた最大の出来事であります。



赤ちゃんを連れて実家へ
何泊かさせてもらっている時の話です。

なんか早朝から、私はガタガタ寒い。
寒気がとまらない。なんか、気持ち悪い
少しして高熱がでて、38℃。

それからどんどん上がっていき、
もしかして自分はインフルエンザか。
でも胸もなんか痛い。

とりあえず赤ちゃんが泣くので
朝の母乳を、フラフラのまま飲ませる。
が泣き叫びなかなか飲まない。

とりあえず私の母が赤ちゃんを抱っこして
落ち着いたらまた飲ませるが少しして大泣き。

赤ちゃん大泣きしてるが私の体調が
もうしんどくてしんどくて
お母さんが赤ちゃんは抱っこしてるからと
病院へとタクシーを呼んで支度をしていた。

この時、すでに私の熱は38.6℃

二世帯の下に住む嫌味な祖母が
『なにをそんなに赤ちゃん
 泣かせてどうしちゃったの』
と階段を上がってきました。

私は「ちょっと、機嫌悪いだけ。わざわざ、
   あがってこなくて大丈夫だから」

嫌味な祖母『そんなこと言ったって、
      あんなに泣かしておかしいよ』と
まだあがってこようとする。

嫌味な祖母が、上がってきたところで何もできないし、むしろ邪魔。
愚痴愚痴と嫌味をいうだけだから上がってきてほしくない。

私「抱っこしてるけど泣いてるけど、そのうち
 大丈夫だから。私、熱あるから病院なの」

嫌味な祖母『そんなこと言ったってあんな
      泣かして周りからさ』

私「だからしょうがないの。あがってきても
  どうしようもないから大丈夫だから、
  いいから来なくて」

と病院へ行くのよもう。イライラ
赤ちゃんも、泣いてるから大声で言ったら
嫌味な祖母はぶつぶつして下に降りていった


その後すぐに、
私は家の下でタクシーを待っていたら
嫌味な祖母は家の中から
追いかけてきたようで
窓を開けタクシーを待つ私に

『今までしてきた恩、忘れちゃったの?
 何さっきの態度。おばぁちゃんもう
 怒ったからね。非常識よ。
 皆いってるよ。非常識って。』と
怒鳴ってきた。

私は「ごめん。あのさ、さっきも言ったけど
   私今、39℃近く熱あるんだわ。
   歩くだけでもつらいの。ほっといて」

嫌味な祖母『そんなの関係ないわよ。
      今まで、さんざ、お金あげたのに
      その恩を忘れちゃって。
      本当非常識よ。
      みーんな言ってるよ。
      もう何にもあげないからね』と。

家の中から高熱でタクシーを待つ私に
怒鳴りちらしてくる。

私はついに、きれました。


「は?非常識?どっちがだよ。
私の名前の銀行の郵便物開けといて、
本人に謝らなかった方が非常識ぢゃないの。
だいたい、『皆、皆』って、あんたが言う皆
ってのは自分のお気に入りのご近所の何人か
でしょ?それって皆って言わないからね。
そういえば昨日、
「皆って言葉を簡単に使うなよ」と私の父に
言われたばっかでしょ。いい加減にしたら」

と言いました。
(【間違えて開けちゃった】見てください是非。)

嫌味な祖母は
『おばぁちゃんそんな郵便物開けてないよ
なんのこと。そんなことしないわよ
 それより本当非常識よ恩をわすれちゃって』

私「忘れちゃったの?ありえない。
 それでよく人のこと言えるね。
 それに、おばぁちゃんが上がってきた所で
 赤ちゃんは泣き止まないから。
 だから、あがってこなくていいって
 言ったの。
 熱があるのにギャーギャー言うからでしょ」

嫌味な祖母『そんなの関係ないわよ
     もう知らないから。
     もう1円もあげないんだからね』

私「むしろ要りません。けっこうです。」




このあとも何か言ってましたが私はタクシーに
乗り込み病院へ。

こんなやりとりの言い合いを下でしてる頃には
赤ちゃんは寝てたそうです。


そして私は乳腺炎でした。



まぢで、嫌味な祖母がうざすぎて本当きらい。
ありえなさすぎ。

私の態度?そりゃ悪いだろうよ。
小さいときから色々嫌味言われてきたし、
お母さん苦しめてるの見てるし。


なんでおばぁちゃんに良くしてくれないの?
なんで恩を返してくれないの?
ってか?

ふざけるなって話だよ。

自分がしてきたことを考えろよ。


嫌味な祖母が今までお金を渡してたのには、
見返りを求める気持ちがあった。
恩着せがましいのが丸分かりですね。

まぁ、お年玉とかなにかをくれるときも
嫌味な祖母は『お年玉くるてやるからさ』
って言い方だしね。

こんだけ言い合ったのに、
1ヶ月ぐらいして実家に帰ったとき
何事もなかったかのように話しかけてきた。
そんな嫌味な祖母の神経がありえない。

こんな神経が図太い奴が、
神経質なんて笑っちゃうよねー
そしたら皆、神経質だよ


完全にもう私の中で嫌味な祖母は

赤の他人。


2017年8月5日土曜日

シーツ

うちの実家は二世帯です。
1階には嫌味な祖母(父方の)が住んでいます。

これは母から聞いた話になります。


祖父も住んでいましたが亡くなり、
落ち着いた頃に嫌味な祖母が

『〇〇さん(母)、このシーツ使う?』

と真っ白いシーツを渡してきたそうです。

そう、そのシーツは、


なんと…






この間、亡くなった祖父を寝かせていたシーツ


だったのです。


流石の母もビックリして
「いりません」
としか言葉がでなかったらしいですが、


後から冷静になって、

順番的に次はあんたよ!
とっておけば!

と言ってやればよかった


と言っていました。



嫌味な祖母が怖い。

普通に死体を寝かせておいたシーツを
使う?なんて言って
渡しますか?


嫌がらせ。

いじめ。


なんというか、

人として終わってる。

2017年8月3日木曜日

髪の毛みっともない

二世帯になったばかりの話になるのですが…

父方の祖父と父方の嫌味な祖母が
二世帯の下に住んでいます。

母は二世帯になってから、白髪になりました。

てっぺんがすぐ、真っ白になります。
黒染めしてもすぐにまた白くなります。
きっと、というか、絶対、
嫌味な祖母のせいだと思います。

母は、二世帯になるまでは
白髪は全然生えていませんでした。
二世帯になってから突然、
白髪がたくさん生え始めたのです。


そんな母に、嫌味な祖母は
『みっともない。あんな髪で』
と仕事に行く母の後ろ姿を見て
下で一人言のようによく言ってました。

祖父に言っていたりもしていました。

2階に私いますから。
嫌味な祖母は声が大きいので、
バッチリ聞こえていますよー!

それだけではなく、普通に私にも
『お母さんさ、
 白髪そろそろ染めた方がいいんぢゃない?
 あんなんぢゃみっともないでしょ』
とか言ってきました。
1回や2回なんてものぢゃありません。

この事を母に言おうか悩んだりもしましたが、
後々聞くと…

なんと!

母も直接、嫌味な祖母に
『そんな頭ぢゃ周りから
 みっともないって言われちゃうよ』
等と言われていたみたいです。

結構な頻度で。


でも、母だってもちろん染めています。
全部ぢゃなくて頭の上だけが白くなって、
染めても染めてもすぐ白くなるから
間に合わない。

それにそんか頻繁な頻度ぢゃ、
頭皮の方がやられちゃうよ。
そして、金かかるよ。


母は背が低く、嫌味な祖母の方が背が高いので 余計に頭のてっぺんを見られてしまい
チクチクと言われてしまうのです。

というか、染めても染めてもすごいペースで
頭の上の部分だけが白髪になるんだよ。
雪が降ったみたいに。

さすがに心配にならないかな?

おかしいなと思わないかな?

何でかな?

誰のせいなのかな?

嫌味な祖母は『自分のせいかな?』とか
思ったりしないのかな?

するわけないか。

そう思う人だったら、優しいよね。



自分中心に世界が回っていると思っている
嫌味な祖母。

女帝のような嫌味な祖母。


こりゃー、誰でも周りは白髪なりますわ。



2017年8月1日火曜日

見せてくれてもいいぢゃん

少し遡りますが、
赤ちゃんが3ヶ月の時に、私の父の車で実家へ
(二世帯の下に嫌味な祖母が住む)
帰った時、

この時は2月で寒い日でした。

赤ちゃんを抱っこして車から降り
庭を通ろうとしたら、
嫌味な祖母が、窓から庭を覗き
『赤ちゃん見せてよ』
と言ってきました。

こんな寒い外でふざけんなよ
と思い、私は赤ちゃんに
「寒いから中入ろうね」と言いながら
嫌味な祖母の前で止まることなく、
2階専用の勝手口から入りました。

そしたら嫌味な祖母は、すぐ2階に来て
『見せてくれてもいいぢゃない』と
実家に帰ってきて、荷物を置いて
ゆっくりしようとしてたのに
ズカズカと言ってやってきました。

私は
「今日は氷点下と天気予報でも言ってて寒いの
 に、赤ちゃんを庭で見せる人がいますか?
 風邪引いちゃうでしょ」
とビシッと言ってやりました。

そうしたら嫌味な祖母は、
『でもさ、でもさ』
とお得意の言い訳というか、わけわからん
自分を正当化するようなことをグチグチ言って
しまいには、

『近所の人にね、
「赤ちゃん元気?」って聞かれるけど、
 見せてもらえないからさー』

と言ってきました。

何を勝手に抜かしとんぢゃ

帰ってきて早々にイライラMAXの私は

「すぐにこうやって自分から上がってきて
 見に来てるぢゃん。赤ちゃん見てるでしょ」
と言ってやりました!

が、『なかなか、みせてくれない』とか
グチグチ言って帰っていきました。

そして、赤ちゃん確かにぽっちゃりなんだけど
『かわいい顔してるね。よく太ってるよ』
といやなネチネチした感じで
嫌味な祖母に言われました。

うざ。

そう言うこと言うからさ、
余計見せたくなくなるんだよ。


それに【おしなんぢゃないの】とか
言ってくる人に赤ちゃん見せたくないわ。